コロナウイルス拡散防止の緊急事態宣言前にボウリングの練習に行った1ゲームです。 レーンコンディションはややドライ気味で、私の苦手なコンディション。 なかなかストライクにつながらずスペアを取り続ける1ゲームでした。
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You Tube:とある親父の十柱戯[ボウリング]チャンネル登録者数200名達成
You Tube:とある親父の十柱戯[ボウリング]のチャンネル登録者数が200人になりました。
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ボウリング ボールのメンテナンス「Quantum Fire Pearl」キズ取り修正後の試し投げ
6カ所のキズを負った「Quantum Fire Pearl」キズ取り修正で復活した。仕上がり具合と微調整のため試し投げです。 表面はPOPBOWLのミディアムレーンに合わせて少し曇らせてあります。POPBOWLのレーンコンディションはミディアムオイリーの仕様のため、少しだけ曇らせた方がレーンのキャッチが良く感じられます。 投げてみての感想、ボールの真円は問題無くサンディングされたようです。レーンの転がりやキャッチにムラが見受けられないので上手くキズ取り修正が出来たと思います。
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ボウリングのコツ ストライクとスペアメイクでスコアアップ
ボウリングのコツ ストライクとスペアメイクでスコアアップ スコアを200以上出したい思っている方は多いと思います 私自身、アベレージ200を目標に練習していますが、やはり重要になってくるのは、確実なスペアメイクとストライクを積み重ねることだと思います。
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ボウリング スコアアップのコツ「スイングやリリースは同じ動作で」
ボウリングは体力もありますがメンタル的なところも重要です。 同じ動作をして、同じ軌道を心がけることが大切だと思います。 ボールを持つところから、プロや選手のよってはアプローチエリアに入るところからって人もいます。
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ボウリング スコアアップのコツは「イージーミスを無くしコツコツスコアアップ」
ボウリング スコアアップのコツは「イージーミスを無くしコツコツスコアアップ」簡単な投球ミス、ガダーなどを無くしてコツコツとスペアとストライクを積み重ねていくことでスコアはアップします。
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ボウリング ボール「MOTIVE Raptor Atak」のメンテナンス キズ取りのサンディング&ポリッシュ
ボウリング ボール「MOTIVE Raptor Atak」のメンテナンス キズ取りのサンディング&ポリッシュ 3年ぐらい使用せずボウリング場のロッカーの中で保管していました。 久しくロッカーから取り出して投げてみようと思い、ボールのメンテナンスをする事にしました。自宅には自作ボールスピナーがあるので、ボールの微小なキズやトラックライン等を耐水ペーパーやアブラロンパットで表面を整えキレイにします。仕上げはABS社のDiamond compoundで艶々にしあげて完了です。
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ボウリング スコアアップののコツ スペアを取り続ければスコアアップします。
ボウリング スコアアップののコツは、スペアを取り続ければスコアアップします。 スコアをアップするためには、スペアをコツコツと積み上げることが必要です。 オープンフレームを出してしまうとそれだけでスコアはガクッと下がってしまいます。 なので二投目は慎重に確実にスペアを取りにいけるように練習しましょう。
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自宅で出来る、手軽に簡単!ボウリングボールのオイルを抜く方法
自宅で出来る、手軽に簡単!ボウリングボールのオイルを抜く方法をご紹介いたします。 ボウリングのボールは使うごとにレーンのオイルがボール表面に染み込んでしまいます。オイルの染み込みが酷くなるとボールの表面はオイルでヌルヌルの状態になり、投球した際にボールの曲がり始めが鈍くなりコントロール性が悪くなってしまいます。また、ピンアクションも悪くなってしまうためスコアが落ちる原因になってしまいます。 この動画では自宅で出来る、手軽に簡単なボウリングボールのオイルの抜き方を紹介しています。
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ボウリングのコツ「バックスイングからボールを振り子のように前に転がす」
ボウリングのコツ「バックスイングからボールを振り子のように前に転がす」 投球フォームを力まずにスムーズに投げる方法として「振り子スイング」があります。ボールをバックスイングした後、ボールの重さを利用してスイングしリリースする。投球フォームが安定してスコアアップにつながります。
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